妻のトリセツ/黒川 伊保子

理不尽な妻との上手な付き合い方とは。
女性脳の仕組みを知って戦略を立てよう!

 

結構面白く読める。

全部鵜のみにするわけではないが、こんな考え方もあるかー、と思える。

 

女性が書いているおかげで免罪符があるが、

この内容を男性が書けば、相当批判されそうな気が・・・。

 

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数学する身体/森田 真生

数学はもっと人間のためにあることはできないのか。

最先端の数学に、身体の、心の居場所はあるのか――。

身体能力を拡張するものとして出発し、

記号と計算の発達とともに抽象化の極北へ向かってきたその歴史を清新な目で見直す著者は、

アラン・チューリングと岡潔という二人の巨人へと辿り着く。

数学の営みの新たな風景を切りひらく俊英、その煌めくような思考の軌跡。

 

数学者について語る本。

数学の歴史・数学者の考えの変遷が分かる。

面白かった。

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そして、バトンは渡された/瀬尾 まいこ

血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。

だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

 

とてもほんわかする作品。

とても好きです。

 

 

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みかづき

 

昭和36年。放課後の用務員室で子供たちに勉強を教えていた大島吾郎は、ある少女の母・千明に見込まれ、学習塾を開くことに。

この決断が、何代にもわたる大島家の波瀾万丈の人生の幕開けとなる。

二人は結婚し、娘も誕生。戦後のベビーブームや高度経済成長の時流に乗り、急速に塾は成長していくが…。

第14回本屋大賞で2位となり、中央公論文芸賞を受賞した心揺さぶる大河小説、ついに文庫化。

 

長編だが、次々読みたくなる本。

ドラマの方はちょっと原作とイメージが違うような・・・。

 

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シンギュラリティの衝撃/小池 淳義

世界的半導体メーカーのトップからの提言。

人類史上、最もエキサイティングな30年。

「AIに負けない人間」になるために、チャレンジすべき行動と思考とは。

 

自慢話ととらえるか、提言ととらえるかは人それぞれであろうが、

AIの社会がくるかもねーっていう導入としては、素敵な本。

著者のあつさが、よく表れている。

 

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羊と鋼の森/宮下 奈都

高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。

ひたすら音と向き合い、人と向き合う外村。個性豊かな先輩たちや双子の姉妹に囲まれながら、

調律の森へと深く分け入っていく―。

一人の青年が成長する姿を温かく静謐な筆致で描いた感動作。

 

ピアノいいですねー。

弾いている人の個性ってあるよねー。

って思いおこさせる素敵な作品。

 

 

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君が夏を走らせる/瀬尾 まいこ

小さな手。でたらめな歌。喜ぶ顔。増えていく言葉。まっしぐらに走ってくる姿。

夏はまだ残っているというのに、それらをすべて手放さないといけないのだ。寂しい、悲しい。

そういう言葉はピンとこないけど、体の、生活の、心の、ど真ん中にあったものを、するっと持っていかれるような心地。

金髪ピアスの俺が1歳の女の子の面倒をみるなんて!?16歳の少年の思いがけない夏。青春小説の傑作が誕生!

 

いつも通りとても読みやすい素晴らしい本。

安定的にさらっと読めて、ほろっとできる。

 

 

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出会いなおし/森 絵都

年を重ねるということは、おなじ相手に、何回も、出会いなおすということだ。

出会い、別れ、再会、また別れ―。人は会うたびに知らない顔を見せ、立体的になる。

人生の特別な瞬間を凝縮した、名手による珠玉の六編。

 

素晴らしい!!

読みやすくて、心がほわっとする。

表題、出会いなおしがとても好きだなあ。

 

 

 

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