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南の子供が夜いくところ/恒川 光太郎

「今年で120歳」というおねえさんと出逢ったタカシは、彼女に連れられ、
遠く離れた南の島で暮らすことになる。
多様な声と土地の呪力にみちびかれた、めくるめく魔術的世界。

南の島にまつわる幻想的なお話。
オチが全くない感じだけど、そはそれで、
ファンタジーなお話を楽しめば、良いということ。
どこか異次元に持っていくような筆力は秀逸。

カテゴリ:書評 | 23:01 | comments(2) | trackbacks(1)
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コメント
今回も独自の視点で綴られる不思議なお話に引き込まれました。
本当に読んでて不思議な気持ちになります。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
| 藍色 | 2012/12/11 11:24 PM |
いつもありがとうございます。
| まさかず | 2012/12/11 11:54 PM |
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「南の子供が夜いくところ」恒川光太郎
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