<< 9月1日、鴨川にて | main | 愛すべき解説者 >>
未来の息子/椰月 美智子


思春期を持て余した女の子のリアルな気持ちから、
大人の女が持つ不穏な生理感覚までを描く短編集。

なかなか面白いなと思う短編から、
ううん、どうも面白くないなと思ってしまう短編まで幅広い。
「月島さんちのフミちゃん」は少女漫画的な設定だけどよかった。
カテゴリ:書評 | 00:31 | comments(2) | trackbacks(1)
スポンサーサイト
カテゴリ:- | 00:31 | - | -
コメント
幅広い短編集で楽しめました。
トラックバックさせていただきました。
| 藍色 | 2010/09/11 1:28 PM |
人によって好き嫌いが異なりますね。

椰月さんの作品は最後まで気が抜けないです。
面白いですけど、たまに残念なキモチになる作品も。

新作「シロシロクビハダ」が出たので読んでみました。
うってかわって、白塗りの化粧の話ですが、こちらは
いろいろ秘めてる感があって、おもしろいですよ。
ネットを検索していたら、椰月美智子さんを解説する記事も。
http://www.birthday-energy.co.jp/
秘密めいたからくりを生み出すのが得意みたいですね。
あと、小説家になろうとした動機が面白い。

作家さんって、なんかちょっとおもしろいですね。
・・・というか、作品にもご自身の性格がにじみ出るんですね〜。
| 岳彦 | 2013/02/08 10:50 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://hona-saibaba.jugem.jp/trackback/489
トラックバック
未来の息子 椰月美智子
目の前に突然現れた親指大のオヤジに、なぜか親近感を覚える中学生の理子。それもそのはず、彼は未来からやってきた理子の息子だというのだ...
| 粋な提案 | 2010/09/11 1:11 PM |