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ぜつぼう/本谷 有希子
売れなくなった芸人の絶望の人生。
希望よりも絶望することの方が
生きる力に溢れているという人間の性を描く。
2000年代カルチャーを縦横無尽に疾走する若手女流作家の長編小説。

全然期待しないで読んだのだが、これは面白い!!
何回も自分が絶望しているかを確認しながら、物語はすすむ。
絶望している理由の見せ方もうまいし、
物語がチャキチャキ進んでいくので、読んでて飽きない。
ラストも結構好きな終わり方。
この作家の他の作品を読もうと思う。
カテゴリ:書評 | 10:13 | comments(1) | trackbacks(1)
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コメント
ドロッとしていながらサッパリしているので
サクサク読めました。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
| 藍色 | 2010/10/27 2:13 AM |
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ぜつぼう 本谷有希子
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