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ガールズ・ブルー/あさの あつこ
落ちこぼれ高校に通う理穂、美咲、如月。
十七歳の誕生日を目前に理穂は失恋。
身体が弱く入院を繰り返す美咲は同情されるのが大嫌い。
如月は天才野球選手の兄・睦月と何かと比較される。
でもお構いなしに、それぞれの夏は輝いていた。
葛藤しながら自分自身を受け入れ愛する心が眩しい、
切なくて透明な青春群像小説。

さらりと読める青春小説。
何気ない日常を切り取った感じ。
途中で起こった事件も解決されないまま終わるけど、
人生なんて、まあ、そういうもんだ。

カテゴリ:書評 | 23:37 | comments(1) | trackbacks(1)
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コメント
登場人物たちの魅力やセリフの面白さで
一気に最後まで読めました。
トラックバックさせていただきました。
| 藍色 | 2010/10/11 5:47 PM |
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ガールズ・ブルー あさのあつこ
いいじゃん。あたしたちには愛がある…。ごくフツーの、 しかし過激な地方都市の高校生、理穂、美咲、如月。 今を精一杯生き、葛藤と矛盾を...
| 粋な提案 | 2010/10/11 5:43 PM |